2008年12月29日

動物の観察 17−肛門性器部

Q)肛門性器部

1 発情性変化(雌)
雌の外陰部が腫れ、膣から出血が見られるものです。人の生理と同じと考えて結構です。犬は年1〜2回、発情します。この状態は2週間程度続きます。

2 月経
サルを飼っている人なら、1〜1.5ヶ月に1回程度見られます。犬の場合、発情血と言います。

3 膣分泌物
発情血とは区別して何か出ている時にはチェックします。

4 泌尿・生殖器出血
泌尿器や生殖器の炎症、腫瘍などでみられることがあります。

5 膣口出血
外傷がほとんどです。

6 膣脱
たまに見られるのですが、膣が脱出している、あるいは下降して外に出てしまっている状態です。

7 下腹部の汚れ
会陰部、肛門周囲の汚れを言います。失禁、下痢、軟らかい便、血液などで汚れることがあります。

8 脱肛
肛門が外に出てしまった状態です。年をとった動物で稀に。

(以上)
posted by b2b at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/111797652
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック